chapter3
2016/06/02
長い長い映画のように、chapterがすすんでいく。
もういくつまで進んだかな、数えることもできないほどだ。
映画の中にいる人はみんなだいたいいい顔してる。(ように見える)
映像によって、バラバラのみんながつながってみえるからね。
上映されれば、内容はどうあれなんでも許される。人が死のうが生きようが、泣こうが笑おうが、
すべてはオールライト。
だけど、一番おもしろいところは映画の外側にあります。
外側と内側の境界を支配してる人。撮影者の存在。
わたしはそこを見てます。